データベーススペシャリスト H23年春 午前 【問5】
"社員番号"と"氏名"を列としてもつ R 表と S 表に対して、差(R - S)を求める SQL 文はどれか。
ここで、R 表と S 表の主キーは"社員番号"であり、"氏名"は"社員番号"に関数従属する。
ア | SELECT R.社員番号, S.氏名 FROM R, S WHERE R.社員番号 <> S.社員番号 |
イ | SELECT 社員番号, 氏名 FROM R UNION SELECT 社員番号, 氏名 FROM S |
ウ | SELECT 社員番号, 氏名 FROM R WHERE NOT EXISTS (SELECT 社員番号 FROM S WHERE R.社員番号 = S.社員番号) |
エ | SELECT 社員番号, 氏名 FROM S WHERE S.社員番号 NOT IN (SELECT 社員番号 FROM R WHERE R.社員番号 = S.社員番号) |
みんなの正解率: 78% (80人のうち62人が正解)
キーワード: | EC ROM SQL 主キー 関数従属 |
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解答と解説
解答: | ウ |
解説: | |
キーワード: | EC ROM SQL 主キー 関数従属 |
みんなの正解率: 78% (80人のうち62人が正解) |
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この問題のキーワード
EC
ROM
SQL
主キー
関数従属
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