初級システムアドミニストレータ H18年秋 午前 【問51】 分類:セキュリティと標準化
コンピュータウイルス対策で用いられるウィルス定義ファイルの使い方はどれか。
ア | ウィルス対策ソフトに含まれているファイルであり、ウィルスに感染したファイルの修復に使用する。 |
イ | 既知ウィルスのシグネチャコードを記録したファイルであり、ウィルス対策ソフトがウィルスの検出に使用する。 |
ウ | 既知ウィルスのプログラムコードを記録したファイルであり、ウィルスの動作を再現し、被害を確認するのに使用する。 |
エ | 復旧に必要なウィルスであり、ウィルスによってデータファイルが破壊されたときに使用する。 |
みんなの正解率: 63% (93人のうち59人が正解)
分類: | セキュリティと標準化 |
キーワード: | ウィルス ウィルス対策ソフト ウイルス シグネチャ |
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解答と解説
解答: | イ |
解説: | |
分類: | セキュリティと標準化 |
キーワード: | ウィルス ウィルス対策ソフト ウイルス シグネチャ |
みんなの正解率: 63% (93人のうち59人が正解) |
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ウイルス
シグネチャ
【H17年秋】 コンピュータウイルス対策ソフトのパターンマッチング方式を説明したもの... | 正解率:68% |
ウィルス ウィルス対策ソフト
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