情報セキュリティスペシャリスト H24年秋 午前 【問23】
特許権に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | A 社が特許を出願するより前に独自に開発して販売した製品は、A 社の特許権の侵害にならない。 |
イ | 組込み機器におけるハードウェアは特許権で保護されるが、ソフトウェアは保護されない。 |
ウ | 審査を受けて特許権を取得した後に、特許権が無効になることはない。 |
エ | 先行特許と同一の技術であっても、独自に開発した技術であれば特許権の侵害にならない。 |
みんなの正解率: 79% (257人のうち203人が正解)
キーワード: | 特許権 |
情報セキュリティスペシャリスト H24年秋の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | ア |
解説: | 特許権 産業上利用することができる新規の発明を独占的・排他的に利用できる権利であり、所轄の官庁への出願及び審査に基づいて付与される権利。 |
キーワード: | 特許権 |
みんなの正解率: 79% (257人のうち203人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
特許権
情報セキュリティスペシャリスト H24年秋の全キーワードをみる
H24年秋 設問一覧
【問24】ソフトウェア開発・保守工程において、リポジトリを構築する理由として、... 86% |
【問25】システム監査で用いる統計的サンプリングに関する記述のうち、適切なもの... 53% |
問1 | 問2 | 問3 | 問4 | 問5 | 問6 | 問7 | 問8 |
問9 | 問10 | 問11 | 問12 | 問13 | 問14 | 問15 | 問16 |
問17 | 問18 | 問19 | 問20 | 問21 | 問22 | 問23 | 問24 |
問25 |
情報セキュリティスペシャリストの過去年度