基本情報技術者 H20年秋 午前 【問77】 分類:情報化と経営
製品 M、N を、機械 P、Q による2工程で生産している。
表は、各製品を1単位生産するために要する各機械の所要時間、及び各製品の1単位当たりの販売利益を示す。
機械 P、Q の月間稼働可能時間はいずれも 200 時間である。
販売利益が最大となるように製品 M、N を生産し、すべてを販売したときの、販売利益は何万円か。
ここで、製品 M、N ともに生産工程の順番に制約はなく、どちらの機械を先に使用しても製品は生産できるものとする。
機械 P | 機械 Q | 単位当たり販売利益 | |
製品 M | 30 分 | 20 分 | 2,500 円 |
製品 N | 15 分 | 30 分 | 3,000 円 |
ア | 100 |
イ | 120 |
ウ | 135 |
エ | 220 |
みんなの正解率: 58% (112人のうち65人が正解)
分類: | 情報化と経営 |
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解答と解説
解答: | ウ |
解説: | |
分類: | 情報化と経営 |
みんなの正解率: 58% (112人のうち65人が正解) |
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