基本情報技術者 H20年秋 午前 【問49】 分類:システムの開発と運用
A社の会員登録処理では、次の形式のIDを発行している。
各年度末での発行済ID数の推移は表のとおりである。
今後もこの傾向が続くと仮定した場合、この形式によるIDは何年度に使いつくすと予想されるか。
ここで、脱会した会員のIDは欠番として管理し、再利用は行わない。
[IDの形式]
XXNNN (例:AZ059 など)
・X には英大文字 (A〜Zの26字) を設定する。
・N には数字 (0〜9の10字) を設定する。
年度 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 |
発行済ID数(累積) | 317,000 | 383,000 | 447,000 | 512,000 |
ア | 2008年度 |
イ | 2009年度 |
ウ | 2010年度 |
エ | 2011年度 |
みんなの正解率: 71% (111人のうち79人が正解)
分類: | システムの開発と運用 |
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解答と解説
解答: | ウ |
解説: | |
分類: | システムの開発と運用 |
みんなの正解率: 71% (111人のうち79人が正解) |
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