情報処理技術者試験-NAVI


高度共通午前1 H23年春 午前 【問1】

相関係数に関する記述のうち、適切なものはどれか。

すべての標本点が正の傾きをもつ直線上にあるときは、相関係数が +1 になる。
変量間の関係が線形のときは、相関係数が 0 になる。
変量間の関係が非線形のときは、相関係数が負になる。
無相関のときは、相関係数が -1 になる。


       


みんなの正解率:  67%  (753人のうち504人が正解)

キーワード:相関係数


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解答と解説

解答:
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キーワード:相関係数


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