情報処理技術者試験-NAVI


高度共通午前1 H22年秋 午前 【問1】 分類:コンピュータ科学基礎

後置換記法(逆ポーランド表記法)では、例えば、式 Y = ( A − B ) × C を YAB − C ×= と表現する。

次の式を後置換記法で表現したものはどれか。

YAB + C − DE ÷×=
YAB + CDE ÷−×=
YAB + EDC ÷−×=
YAB + CD − E ÷×=


       


みんなの正解率:  58%  (696人のうち403人が正解)

分類:コンピュータ科学基礎
キーワード:逆ポーランド 逆ポーランド表記法


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解答と解説

解答:
解説:
分類:コンピュータ科学基礎
キーワード:逆ポーランド 逆ポーランド表記法


みんなの正解率:  58%  (696人のうち403人が正解)
      

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逆ポーランド

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