情報処理技術者試験-NAVI


ソフトウェア開発技術者 H19年秋 午前 【問78】 分類:セキュリティと標準化

ISMS プロセスの PDCA モデルにおいて、PLANで実施するものはどれか。

運用状況の管理
改善策の実施
実施状況に対するレビュー
情報資産のリスクアセスメント


       


みんなの正解率:  69%  (197人のうち135人が正解)

分類:セキュリティと標準化
キーワード:CA ISMS LAN リスクアセスメント レビュー


ソフトウェア開発技術者 H19年秋の全キーワードをみる

解答と解説

解答:
解説:ISMS
情報セキュリティマネジメントシステム。企業などの組織が情報を適切に管理し、機密を守るための包括的な枠組み。

リスクアセスメント
問題発生の可能性とその影響の大きなシステムを対象とする。
分類:セキュリティと標準化
キーワード:CA ISMS LAN リスクアセスメント レビュー


みんなの正解率:  69%  (197人のうち135人が正解)
      

スポンサードリンク


この問題のキーワード


CA
【H28年秋】 JIS Q 20000-1は、サービスマネジメントシステム(SMS)... 正解率:83%
【H28年秋】 RFM分析において、特にR(Recency)とF(Frequency... 正解率:67%
【H28年春】 製品開発のスピードアップ手法を次のa〜dに分類した場合、bに相当する... 正解率:79%
【H26年春】 人聞には読み取ることが可能でも、プログラムでは読み取ることが難しいと... 正解率:74%
【H25年春】 A 表は外部キーによって B 表から参照されている。... 正解率:76%
【H24年春】 RFM 分析において、特に R(Recency) と F(Frequ... 正解率:76%

ISMS
【H25年秋】 ISMS適合性評価制度における情報セキュリティ基本方針に関する記述の... 正解率:57%
【H22年秋】 ISMS 適合性能評価制度における情報セキュリティ基本方針に関する記... 正解率:68%
【H21年春】 ISMS適合性能評価制度における情報セキュリティ基本方針に関する記述... 正解率:77%
【H19年春】 ”JIS Q 27001:2006 (ISO/IEC 27001:2... 正解率:47%
【H18年春】 情報セキュリティ基本方針文書の取扱いについて、ISMS認証基準に定め... 正解率:85%
【H18年秋】 ISMS におけるリスク分析の方法の一つであるベースラインアプローチ... 正解率:67%

LAN
【H28年春】 多数のクライアントが、LANに接続された1台のプリンタを共同利用する... 正解率:79%
【H28年春】 100Mビット/秒のLANに接続されているブロードバンドルータ経由で... 正解率:73%
【H28年春】 CSMA/CD方式のLANで使用されるスイッチングハブ(レイヤ2スイ... 正解率:61%
【H28年秋】 TCP、UDPのポート番号を識別し、プライベートIPアドレスとグロー... 正解率:63%
【H27年春】 図のように、2台の端末がルータと中継回線で接続されているとき、端末A... 正解率:57%
【H27年春】 SPF(Sender Policy Framework)を利用する目... 正解率:80%

リスクアセスメント
【H19年春】 ”JIS Q 27001:2006 (ISO/IEC 27001:2... 正解率:47%
【H16年春】 BS 7799-2 におけるセキュリティ管理システム構築の枠組みは、... 正解率:35%

レビュー
【H28年春】 作業成果物の作成者以外の参加者がモデレータとして主導すること、及び公... 正解率:80%
【H28年秋】 JIS Q 20000-1は、サービスマネジメントシステム(SMS)... 正解率:83%
【H28年春】 ITサービスマネジメントにおけるサービスレベル管理の説明はどれか。... 正解率:40%
【H27年秋】 ソフトウェア開発に利用されるピアレビューの説明として、適切なものはど... 正解率:88%
【H26年秋】 アジャイルソフトウェア開発などで導入されている"ペアプログラミング"... 正解率:67%
【H26年秋】 ソフトウェア開発プロジェクトで行う構成管理の対象項目として、適切なも... 正解率:60%


ソフトウェア開発技術者 H19年秋の全キーワードをみる




H19年秋 設問一覧
【問79】世界貿易機構 (WTO) の”貿易の技術的障害に関する協定” (TB... 53%
【問80】QR コードに関する記述のうち、適切なものはどれか。... 61%

 




ソフトウェア開発技術者の過去年度
H28年秋 [ 午前問題 ]H28年春 [ 午前問題 ]
H27年秋 [ 午前問題 ]H27年春 [ 午前問題 ]
H26年秋 [ 午前問題 ]H26年春 [ 午前問題 ]
H25年秋 [ 午前問題 ]H25年春 [ 午前問題 ]
H24年秋 [ 午前問題 ]H24年春 [ 午前問題 ]
H23年秋 [ 午前問題 ]H23年春 [ 午前問題 ]
H22年秋 [ 午前問題 ]H21年秋 [ 午前問題 ]
H21年春 [ 午前問題 ]H20年秋 [ 午前問題 ]
H20年春 [ 午前問題 ]H19年秋 [ 午前問題 ]
H19年春 [ 午前問題 ]H18年秋 [ 午前問題 ]
H18年春 [ 午前問題 ]H17年秋 [ 午前問題 ]
H17年春 [ 午前問題 ]H16年春 [ 午前問題 ]
H15年春 [ 午前問題 ]H14年春 [ 午前問題 ]
H13年春 [ 午前問題 ]H12年春 [ 午前問題 ]
H11年春 [ 午前問題 ]H10年春 [ 午前問題 ]