ソフトウェア開発技術者 H19年秋 午前 【問7】 分類:コンピュータ科学基礎
コンピュータの主記憶の誤り制御などに採用されている方式のうち、1ビットの誤りを訂正し、2ビットの誤りを検出することができる方式はどれか。
ア | 奇数パリティ方式 |
イ | 水平パリティ方式 |
ウ | チェックディジット方式 |
エ | ハミング符号方式 |
みんなの正解率: 83% (261人のうち217人が正解)
分類: | コンピュータ科学基礎 |
キーワード: | チェックディジット ハミング符号 主記憶 奇数パリティ 水平パリティ |
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解答と解説
解答: | エ |
解説: | ハミング符号 メモリの誤り制御方式で、2ビットの誤り検出機能と、1ビットの誤り訂正機能をもたせるのに用いられている。 |
分類: | コンピュータ科学基礎 |
キーワード: | チェックディジット ハミング符号 主記憶 奇数パリティ 水平パリティ |
みんなの正解率: 83% (261人のうち217人が正解) |
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