情報処理技術者試験-NAVI


ソフトウェア開発技術者 H19年秋 午前 【問4】 分類:コンピュータ科学基礎

相関係数に関する記述のうち、適切なものはどれか。

すべての標本点が正の傾きをもつ直線上にあるときは、相関係数が+1になる。
変量間の関係が線形のときは、相関係数が0になる。
変量間の関係が非線形のときは、相関係数が負になる。
無相関のときは、相関係数が -1 になる。


       


みんなの正解率:  72%  (210人のうち152人が正解)

分類:コンピュータ科学基礎
キーワード:相関係数


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解答と解説

解答:
解説:
分類:コンピュータ科学基礎
キーワード:相関係数


みんなの正解率:  72%  (210人のうち152人が正解)
      

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この問題のキーワード


相関係数
【H23年春】 相関係数に関する記述のうち、適切なものはどれか。... 正解率:61%
【H18年秋】 回帰直線に関する記述のうち、適切なものはどれか。... 正解率:55%
【H17年春】 相関係数に関する記述のうち、適切なものはどれか。... 正解率:78%


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H19年秋 設問一覧
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