ソフトウェア開発技術者 H18年秋 午前 【問8】 分類:コンピュータ科学基礎
逆ポーランド表記法で表された式を評価する場合、途中の結果を格納するためのスタックを用意し、式の項や演算子を左から右に順に入力し処理する。
スタックが図の状態のとき、入力が演算子となった。
このときに行われる演算はどれか。
ここで、演算は中置表記表で記述するものとする。
↓ ↑
D |
C |
B |
A |
ア | A 演算子 B |
イ | B 演算子 A |
ウ | C 演算子 D |
エ | D 演算子 C |
みんなの正解率: 56% (198人のうち110人が正解)
分類: | コンピュータ科学基礎 |
キーワード: | スタック 逆ポーランド表記法 |
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解答と解説
解答: | ウ |
解説: | スタック 関数や手続を呼び出す際に、戻り番地や処理途中のデータを一時的に保存するのに適したデータ構造。 |
分類: | コンピュータ科学基礎 |
キーワード: | スタック 逆ポーランド表記法 |
みんなの正解率: 56% (198人のうち110人が正解) |
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