ソフトウェア開発技術者 H18年秋 午前 【問28】 分類:コンピュータシステム
ディレクトリ構造をもったファイルシステムのパス指定に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | 親ディレクトリと子ディレクトリの間では、親から子へ、子から親への両方向の参照が可能である。 |
イ | カレントディレクトリがルートディレクトリである場合、どのディレクトリやファイルに対しても、相対パス指定と絶対パス指定は同じ表記になる。 |
ウ | 子ディレクトリから親ディレクトリを指定する場合には、カレントディレクトリを基点とした絶対パス指定を用いる。 |
エ | 相対パス指定では、ルートディレクトリから目的のファイルへのパスを指定するので、カレントディレクトリに関係なく同じ表記になる。 |
みんなの正解率: 48% (456人のうち220人が正解)
分類: | コンピュータシステム |
キーワード: | ファイルシステム |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | |
分類: | コンピュータシステム |
キーワード: | ファイルシステム |
みんなの正解率: 48% (456人のうち220人が正解) |
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