ソフトウェア開発技術者 H17年春 午前 【問46】
システム化計画が策定されたが、一部の機能を取り入れるか否かが決定されていない。
このシステムの開発を受託する場合、プロジェクトマネージャとして、望ましい選択はどれか。
ア | 委託先の担当者のニュアンスを確認して、開発が決定している機能で見積もり、請負契約で受託する。 |
イ | 機能が未確定であるので、システムインテグレーション契約で受託する。 |
ウ | 機能確定を進めるため、委託契約でその支援業務を受託し、支援業務によって確定した機能に基づいてシステム開発業務を請負契約で受託する。 |
エ | リスクを勘定し、見積もられた開発工数を2倍した金額による請負契約で受託する。 |
みんなの正解率: 68% (164人のうち111人が正解)
キーワード: | システム開発 リスク 委託契約 請負契約 選択 開発工数 |
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解答と解説
解答: | ウ |
解説: | 選択 表の中から条件に合致した行を取り出すこと。 |
キーワード: | システム開発 リスク 委託契約 請負契約 選択 開発工数 |
みんなの正解率: 68% (164人のうち111人が正解) |
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システム開発
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委託契約
【H25年秋】 システム監査実施体制のうち、システム監査人の独立性の観点から... | 正解率:50% |
【H22年秋】 システム監査実施体制のうち、システム監査人の独立性の観点から避けるべ... | 正解率:58% |
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