情報セキュリティアドミニストレータ H16年秋 午前 【問3】
入出力管理におけるバッファキャッシュ機能の記述として、適切なものはどれか
ア | 一度アクセスしたデータブロックは再利用される可能性が高いので、入出力に利用したバッファ域を すぐに解放せずに、しばらく保持する。 |
イ | 仮想記憶に複数のバッファを用意してデータの参照と更新を行い、プログラム終了時に一括して 磁気ディスクに書き込む。 |
ウ | 頻繁に使用するファイルに高速にアクセスするために、主記憶の一部を仮想的な記憶媒体として 割り当てる。 |
エ | ファイルの読取りを高速に行うために、複数のバッファを用意して、連続ブロックの先読みを行う。 |
みんなの正解率: 59% (92人のうち54人が正解)
キーワード: | CPU アーキテクチャ キャッシュメモリ バッファキャッシュ ロック 主記憶 仮想記憶 和集合 磁気ディスク |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | |
キーワード: | CPU アーキテクチャ キャッシュメモリ バッファキャッシュ ロック 主記憶 仮想記憶 和集合 磁気ディスク |
みんなの正解率: 59% (92人のうち54人が正解) |
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この問題のキーワード
アーキテクチャ
ロック
主記憶
仮想記憶
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【H17年秋】 仮想記憶システムにおいて実記憶の容量が十分でない場合、プログラムの多... | 正解率:61% |
和集合
磁気ディスク
【H21年秋】 コンピュータフォレンジクスの説明として、適切なものはどれか。... | 正解率:86% |
CPU キャッシュメモリ バッファキャッシュ
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