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H13年秋 テクニカルエンジニア (ネットワーク) 【問5】
分散トランザクション処理で利用される2相コミットプロトコルでは、コミット処
理を開始する指揮者(coordinator)と、指揮者からの指示を受信してから必要なアク
ションを開始する参加者(participant)がある。この2相コミットプロトコルに関する
記述のうち、適切なものはどれか。
| ア
| 参加者は、フェーズ1で指揮者にコミットOKの応答を返してしまえば、フェー
ズ2のコミット要求を受信していなくても、ローカルにコミット処理が進められる。
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| イ
| 指揮者に障害が発生するポイントによっては、その回復処理が終わらない限り、
参加者全員がコミットもロールバックも行えない事態が起こる。
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| ウ
| 一つの分散トランザクションに複数の指揮者及び参加者が存在し得る。例えば、5
個のシステム(プログラム)が関与している場合、指揮者の数が2、参加者の数が3
となり得る。
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| エ
| フェーズ1で返答のない参加者が存在しても、指揮者は強制的にそのトランザク
ションをコミットすることができる。
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