基本情報技術者 H25年秋 午前 【問6】 分類:コンピュータ構成要素
リストは、配列で実現する場合とポインタで実現する場合とがある。
リストを配列で実現した場合の特徴として、適切なものはどれか。
ア | リストにある実際の要素数にかかわらず、リストの最大長に対応した領域を確保し、実際には使用されない領域が発生する可能性がある。 |
イ | リストにある実際の要素数にかかわらず、リストへの挿入と削除は一定時間で行うことができる。 |
ウ | リストの中間要素を参照するには、リストの先頭から順番に要素をたどっていくので、要素数に比例した時間が必要となる。 |
エ | リストの要素を格納する領域の他に、次の要素を指し示すための領域が別途必要となる。 |
みんなの正解率: 47% (45人のうち21人が正解)
分類: | テクノロジ系 > コンピュータシステム > コンピュータ構成要素 |
キーワード: | ポインタ |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | |
分類: | テクノロジ系 > コンピュータシステム > コンピュータ構成要素 |
キーワード: | ポインタ |
みんなの正解率: 47% (45人のうち21人が正解) |
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