応用情報技術者 H26年秋 午前 【問75】
分析対象としている問題に数多くの要因が関係し、それらが相互に絡み合っているとき、原因と結果、目的と手段といった関係を追求していくことによって、因果関係を明らかにし、解決の糸口をつかむための図はどれか。
ア | アローダイアグラム |
イ | パレート図 |
ウ | マトリックス図 |
エ | 連関図 |
みんなの正解率: 33% (6人のうち2人が正解)
キーワード: | アローダイアグラム パレート図 |
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解答と解説
解答: | エ |
解説: | パレート図 データを幾つかの項目に分類し、出現頻度の大きさの順に棒グラフとして並べ、累積和を折れ線グラフで描き、問題点を絞り込む。 |
キーワード: | アローダイアグラム パレート図 |
みんなの正解率: 33% (6人のうち2人が正解) |
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