応用情報技術者 H23年秋 午前 【問25】
マイクロプロセッサの省電力対策に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | CMOS よりもバイポーラ素子を使用したほうが、消費電力を少なくできる。 |
イ | CMOS を使用したプロセッサでは、動作周波数を低くすることによって、論理反転時の電流が減少し、消費電力を少なくできる。 |
ウ | クロックゲーティング方式を使用すると、スタンバイ時にプロセッサに対する電圧供給を停止できるので、消費電力を少なくできる。 |
エ | 動作電圧を高くすることによって、内部の演算処理が高速になり、消費電力を少なくできる。 |
みんなの正解率: 54% (165人のうち89人が正解)
キーワード: | CMOS OS クロックゲーティング マイクロプロセッサ ロック |
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解答と解説
解答: | イ |
解説: | |
キーワード: | CMOS OS クロックゲーティング マイクロプロセッサ ロック |
みんなの正解率: 54% (165人のうち89人が正解) |
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この問題のキーワード
OS
マイクロプロセッサ
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ロック
CMOS クロックゲーティング
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