第一種情報処理技術者 H15年春 午前 【問46】
過去に作成されたソフトウェアを保守するときにも応用される技術であるリバースエンジニアリングの説明として、適切なものはどれか。
ア | ソースプログラムを解析して修正箇所や影響度を調べる。 |
イ | ソースプログラムを解析してプログラム仕様書を作る。 |
ウ | ソースプログラムを構造化プログラムに変換する。 |
エ | ソースプログラムを分かりやすい表現や構造に書き換える。 |
みんなの正解率: 68% (195人のうち132人が正解)
キーワード: | GUI ISO JIS ウォータフォール ウォータフォールモデル プロトタイピング リバースエンジニアリング |
第一種情報処理技術者 H15年春の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | イ |
解説: | ウォータフォールモデル 開発工程を設計、実装、テストなどに分け、前の工程が完了してから、その成果物を使って次の工程を行う。 リバースエンジニアリング モデリングツールを使用して、本稼働中のデータベースシステムの定義情報から E-R 図などで表現した設計書を生成する手法。 |
キーワード: | GUI ISO JIS ウォータフォール ウォータフォールモデル プロトタイピング リバースエンジニアリング |
みんなの正解率: 68% (195人のうち132人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
GUI
【H28年春】 クライアントサーバシステムの3層アーキテクチャを説明したものはどれか... | 正解率:67% |
【H26年秋】 Linuxカーネルの説明として、適切なものはどれか。... | 正解率:27% |
【H19年秋】 UNIXの特徴のうち、適切なものはどれか。... | 正解率:73% |
【H19年春】 3層クライアントサーバシステムの特徴として、適切なものはどれか。... | 正解率:75% |
ISO
JIS
ウォータフォール
ウォータフォールモデル
プロトタイピング
リバースエンジニアリング
第一種情報処理技術者 H15年春の全キーワードをみる
H15年春 設問一覧
第一種情報処理技術者の過去年度