第一種情報処理技術者 H15年春 午前 【問25】
OSのスケジューリング方式に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | 処理時間方式では、既に消費したCPU時間の長いジョブに高い優先度を与える。 |
イ | 到着順方式では、ラウンドロビン方式に比べて特に処理時間の短いジョブの応答時間が短くなる。 |
ウ | 優先度順方式では、一部のジョブの応答時間が極端に長くなることがある。 |
エ | ラウンドロビン方式では、ジョブに割り当てるCPU時間 (タイムクウォンタム) を短くするほど、到着順方式に近づく。 |
みんなの正解率: 57% (142人のうち81人が正解)
キーワード: | CPU OS タイムクウォンタム ラウンドロビン方式 優先度順方式 到着順方式 |
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解答と解説
解答: | ウ | ||||||||||||||||
解説: |
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キーワード: | CPU OS タイムクウォンタム ラウンドロビン方式 優先度順方式 到着順方式 |
みんなの正解率: 57% (142人のうち81人が正解) |
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この問題のキーワード
CPU
OS
タイムクウォンタム
ラウンドロビン方式
優先度順方式
【H23年春】 OS のスケジューリング方式に関する記述のうち、適切なものはどれか。... | 正解率:75% |
【H17年秋】 ジョブスケジューリングに関する記述として、適切なものはどれか。... | 正解率:45% |
到着順方式
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