第一種情報処理技術者 H11年春 午前 【問78】
複数の同種のプロセッサによって処理能力を高めるコンピュータシステムの構成方式のうち、
主記憶を共有するタイプはどれか。
ア | オーバドライブプロセッサ |
イ | コプロセッサ |
ウ | 疎結合マルチプロセッサ |
エ | 密結合マルチプロセッサ |
みんなの正解率: 71% (76人のうち54人が正解)
キーワード: | CA CASE DFD E-R図 PL法 SQL インヘリタンス オブジェクト指向 カプセル化 クライアントサーバシステム クラス コンピュータシステム スクリプト テストケース データウェアハウス トレーサ バックアップ ホットスタンバイ ホットスタンバイ方式 マルチプロセッサ リポジトリ 主記憶 分散データベース 抽象化 磁気テープ 磁気ディスク 結合 継承 著作権 設計技法 請負 関係データベース 限界値分析 |
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解答と解説
解答: | エ |
解説: | E-R図 対象とする世界を実体と関連の二つの概念で表現する図である。 インヘリタンス オブジェクト指向の概念で、上位のクラスのデータやメソッドを下位のクラスで利用できる性質。 オブジェクト指向 データを外部から隠ぺいし、メソッドと呼ばれる手続きによって間接的に操作することができる。プログラムは、データとメソッドをひとまとめにしたものの集まりである。 カプセル化 データとそれに関する手続きを一つにして、オブジェクトの内部に隠ぺいすること。 データウェアハウス 企業の様々な活動を介して得られた大量のデータを整理・統合して蓄積しておき、意思決定支援などに利用する。 ホットスタンバイ 待機系は、現用系が動作しているかをどうかを監視し、現用系のダウンを検出すると現用系が行っていた処理を直ちに引き継ぐシステム。 結合 二つ以上の表を連結して、一つの表を生成すること。 |
キーワード: | CA CASE DFD E-R図 PL法 SQL インヘリタンス オブジェクト指向 カプセル化 クライアントサーバシステム クラス コンピュータシステム スクリプト テストケース データウェアハウス トレーサ バックアップ ホットスタンバイ ホットスタンバイ方式 マルチプロセッサ リポジトリ 主記憶 分散データベース 抽象化 磁気テープ 磁気ディスク 結合 継承 著作権 設計技法 請負 関係データベース 限界値分析 |
みんなの正解率: 71% (76人のうち54人が正解) |
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この問題のキーワード
CA
CASE
DFD
E-R図
PL法
【H25年春】 製造業者の責任に関して、製造物責任法 (PL法) に定められているも... | 正解率:54% |
【H22年秋】 A 社は、B 社に委託して開発したハードウェアに、C 社が開発して販... | 正解率:71% |
SQL
インヘリタンス
オブジェクト指向
カプセル化
クライアントサーバシステム
クラス
コンピュータシステム
スクリプト
テストケース
データウェアハウス
トレーサ
バックアップ
ホットスタンバイ
ホットスタンバイ方式
マルチプロセッサ
リポジトリ
主記憶
分散データベース
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結合
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