第一種情報処理技術者 H11年春 午前 【問66】
CASEツールを用いてシステムを開発する際に、システムを構成するデータの所在やファイルの仕様、
プログラム間の関連などの情報を保管するデータベースを何というか。
ア | データウェアハウス |
イ | ハイパーテキスト |
ウ | 分散データベース |
エ | リポジトリ |
みんなの正解率: 65% (72人のうち47人が正解)
キーワード: | CASE DFD E-R図 インヘリタンス オブジェクト指向 カプセル化 クラス テストケース データウェアハウス リポジトリ 分散データベース 抽象化 結合 継承 設計技法 限界値分析 |
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解答と解説
解答: | エ |
解説: | E-R図 対象とする世界を実体と関連の二つの概念で表現する図である。 インヘリタンス オブジェクト指向の概念で、上位のクラスのデータやメソッドを下位のクラスで利用できる性質。 オブジェクト指向 データを外部から隠ぺいし、メソッドと呼ばれる手続きによって間接的に操作することができる。プログラムは、データとメソッドをひとまとめにしたものの集まりである。 カプセル化 データとそれに関する手続きを一つにして、オブジェクトの内部に隠ぺいすること。 データウェアハウス 企業の様々な活動を介して得られた大量のデータを整理・統合して蓄積しておき、意思決定支援などに利用する。 結合 二つ以上の表を連結して、一つの表を生成すること。 |
キーワード: | CASE DFD E-R図 インヘリタンス オブジェクト指向 カプセル化 クラス テストケース データウェアハウス リポジトリ 分散データベース 抽象化 結合 継承 設計技法 限界値分析 |
みんなの正解率: 65% (72人のうち47人が正解) |
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この問題のキーワード
CASE
DFD
E-R図
インヘリタンス
オブジェクト指向
カプセル化
クラス
テストケース
データウェアハウス
リポジトリ
分散データベース
抽象化
結合
継承
設計技法
限界値分析
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