第一種情報処理技術者 H10年春 午前 【問85】
ある企業において、東京本社・大阪支社間及び東京本社・名古屋支社間がそれぞれ独立した通信回線
で接続されている。東京・大阪間の信頼度は 0.9、東京・名古屋間の信頼度は 0.8 である。
東京・大阪間の信頼度を 0.95 以上に改善するために、大阪・名古屋間にバックアップ回線を新設する
ことを計画している。新設される回線の信頼度を、少なくとも幾らにすればよいか。
ア | 0.167 |
イ | 0.2 |
ウ | 0.559 |
エ | 0.625 |
みんなの正解率: 65% (69人のうち45人が正解)
キーワード: | CA CASE CPU DFD E-R図 HTML HTTP ISO LAN OS SMTP TCP TCP/IP アドレス コンピュータシステム システム移行 データフローダイアグラム データ転送 ドライバ バックアップ プロトコル ホットスタンバイ ホットスタンバイ方式 マルチプロセッサ 主記憶 実行可能状態 浮動小数点 浮動小数点演算 演繹 状態遷移 状態遷移図 磁気テープ 磁気ディスク 結合 著作権 著作物 通信回線 選択 |
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解答と解説
解答: | エ |
解説: | E-R図 対象とする世界を実体と関連の二つの概念で表現する図である。 HTML Webページを記述するためのマークアップ言語。 HTTP Webサーバとクライアント(Webブラウザなど)がデータを送受信するのに使われるプロトコル。 SMTP インターネット上のメールサーバ間で電子メールを転送するときに使用されるプロトコル。 ドライバ ソフトウェアの結合テストを下位のモジュールから行う場合、上位モジュールの代替となるテスト用のモジュール。 ホットスタンバイ 待機系は、現用系が動作しているかをどうかを監視し、現用系のダウンを検出すると現用系が行っていた処理を直ちに引き継ぐシステム。 結合 二つ以上の表を連結して、一つの表を生成すること。 選択 表の中から条件に合致した行を取り出すこと。 |
キーワード: | CA CASE CPU DFD E-R図 HTML HTTP ISO LAN OS SMTP TCP TCP/IP アドレス コンピュータシステム システム移行 データフローダイアグラム データ転送 ドライバ バックアップ プロトコル ホットスタンバイ ホットスタンバイ方式 マルチプロセッサ 主記憶 実行可能状態 浮動小数点 浮動小数点演算 演繹 状態遷移 状態遷移図 磁気テープ 磁気ディスク 結合 著作権 著作物 通信回線 選択 |
みんなの正解率: 65% (69人のうち45人が正解) |
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この問題のキーワード
CA
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TCP/IP
アドレス
コンピュータシステム
システム移行
【H21年春】 システムの移行計画に関する記述のうち、適切なものはどれか。... | 正解率:86% |
データ転送
ドライバ
バックアップ
プロトコル
ホットスタンバイ
ホットスタンバイ方式
マルチプロセッサ
主記憶
実行可能状態
浮動小数点
浮動小数点演算
状態遷移
状態遷移図
磁気テープ
磁気ディスク
結合
著作権
著作物
通信回線
選択
データフローダイアグラム 演繹
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